



株式会社吉田(吉田カバン)
吉田輝幸 社長
街行く人たちの多くが手にしているカバン、「PORTER」(ポーター)シリーズ。中でもフライトジャケットをモチーフにした「タンカー」は1983年の発表以来、老若男女を問わず人気の定番商品です。そして、このカバンを手がけているのが、創業以来「一針入魂」という精神でものづくりを続けている吉田カバンです。
吉田カバンでは現在、カジュアルからビジネスまで約200ものアイテムを手がけていますが、それらを作り出しているのは高い技術力を持つ日本の鞄職人です。吉田カバンには自社工場はなく、契約をした職人たちがカバンを生産しています。海外から低価格のカバンが押し寄せていますが、創業以来、守り続けているのは国内生産。吉田カバンはなぜメイド・イン・ジャパンを貫いているのでしょうか。それには、創業者から受け継いでいる大きなわけがありました。
吉田カバンのもう一つの魅力は、洗練されたデザイン。在籍する11人のデザイナーたちが、常に新しいアイデアをカタチにしています。そして、ここにも吉田カバンならではのポリシーがありました。
次回のグローバルナビは、カバンのトップブランド、吉田カバンを特集。職人の技とデザイナーのアイデアを融合したメイド・イン・ジャパンの魅力に迫ります。ゲストは、吉田カバンの吉田輝幸社長です。